セト スツールのご紹介 - デンマークのデザイン遺産への日本的 アプローチ
セト スツールの発表により、デザイナーの竹内啓司は、北欧と日本それぞれが誇るクラフトの伝統を融合させた、見事な無垢材のデザインを再び生み出しました。セト スツールは、伝統とモダニティを結び付けながら、モーエンセンのデザイン哲学のエッセンスを体現する、エレガントで柔軟性の高い家具です。
“ フレデリシアには驚くべき名作が数多くあります。私の興味は、これらのクラシックを今日のライフスタイルへと橋渡しする方法を見つけ出すことです。クラシックをリデザインすることではなく、過去から受け継いだ優れたデザインの豊かさを共有する方法を探っているのです。 ”
竹内敬司
セト スツールは 過去と現在のデザインを融合します
一見すると、このソリッドオークとキャンバスのスツールは、素材と外観に焦点を当てたシンプルなデザインに見えます。しかしよく観察すると、歴史的な参照や職人技の知識を踏まえた細心の配慮と熟考が込められていることがわかります。「Seto」という名称は、本州と四国を結ぶ日本最長の橋であり、建築・エンジニアリングの傑作である瀬戸大橋に由来します。その優美なプロファイルは、特徴的なH型構造をもつ竹内のスツールにも表れ、洗練されたコンテンポラリーなデザインを生み出しています。竹内のアプローチは、過去と現在のデザインを融合させ、彼がフレデリシアに見出す独自のデザインユニバースを捉えることにありました。Seto の背景にあるアイデアは、竹内が傑出した名作でありフレデリシアの本質を成すと考える、ボーエ・モーエンセンのアイコニックな二作品「スパニッシュチェア」と「キャンバスチェア」から、そのムードとデザイン言語を受け継ぐことです。Seto スツールは、このデザインストーリーを現代的な文脈へと導き、多くのコンパクトな住空間や家具に求められる多用途性の高まりに応える柔軟性を備えています。
Takeuchi’s approach was to combine past and present designs to capture the unique design universe he perceives at Fredericia. The idea behind Seto is to transfer the mood and design language from two of Børge Mogensen's iconic creations, The Spanish Chair and Canvas Chair, which Takeuchi considers unique masterpieces and an integral part of the essence of Fredericia. The Seto Stool brings this design narrative into a contemporary context with flexibility that caters to the needs of many smaller homes and the growing demand for versatility in our furniture.
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木とクラフトマンシップへの共通の愛情
フレデリシアと竹内は2020年にデザイン協業を開始し、その成果としてPalサイドテーブルが誕生しました。無垢材のトレイを繊細なスチール製の支柱で持ち上げたこの作品は、必要最小限に削ぎ落としながらも強い個性を放つ家具です。竹内とフレデリシア ファニチャーを結びつけたのは、英国人デザイナーのジャスパー・モリソンで、卓越した木工技術で知られるデンマークの同社の家族経営に日本人デザイナーを紹介しました。上質な素材、機能性、美しいデザインへの共通の関心から、緊密なパートナーシップが築かれました。「デンマークと日本の両文化は、デザインの真の豊かさは美しさや機能を超えて、その場に生まれる雰囲気や温かみにあると考えています。こうした微妙なニュアンスは目に見えませんが、確かに感じ取ることができます。私たちは互いにその価値を共有し、感じ取っているように思います。」— 竹内啓司
The connection tact between Takeuchi and Fredericia Furniture was initiated by British designer Jasper Morrison, who introduced the Japanese designer to the family behind the Danish design brand known for its bold yet sophisticated wood craftsmanship. A close partnership was forged driven by their shared interest in high-quality materials, functionality, and aesthetic design.
"Both Danish and Japanese cultures believe that the true richness of a design is found in the ambience and warmth it creates, which go beyond aesthetics and functionality. Such subtle nuances are invisible but somehow noticeable. We seem to share and notice such values in each other." - Keiji Takeuchi
Seto スツール - Complements コレクションの最新作
クラシックで堅牢かつ美しい素材から生まれたオブジェと小さな機能家具のデザインコレクションで、フレデリシア ファニチャーのポートフォリオを引き立てるよう厳選されています。
Seto スツールは、FSC認証を受けた無垢材で、次の2種類からお選びいただけます。
オーク(ライトオイル仕上げ)×ナチュラルキャンバス と オーク(ブラックラッカー仕上げ)×ブラックキャンバス